新型コロナワクチン接種被害者遺族の訴え、
昨日ご紹介した分の続きを掲載いたします。
コロナで日々何名亡くなっているとか、そういうことだけ厚労省の方々発表されてますけど、じゃあ実際ワクチンでいま11月11日時点で1908名亡くなってますよね? そういうのニュースで大きく取り上げられないのなんでですか? そういうの国民に知らせるべきなんじゃないでしょうか。
ワクチンは安全だとか、周りの方を思いやるために打てとか、そういうことじゃないんです、国民が知りたいのは。
打たせたいんだったら、ワクチンの安全性、危険性、どちらも伝える上で接種させるのが、本当じゃないんですかね。
安全性ばかり伝えて、私の夫だけじゃないです、他のご遺族の方もみんな同じだと思います。あなた方の言葉を信じて打ちました。もっとデメリットだったり危険性、しっかり国民に伝えてください。
ホームページの方にも、ワクチンの後に亡くなった方は稀だと。稀なケースだと言われてますけど、じゃあ何ですか、この1908名、みんな稀なケースですか? 足りないですか?この人数だけじゃ。何名の犠牲者が出たら、それは稀じゃなくなるんですかね?
子供たち、毎日泣いてます。夫の仏壇の前に、手を合わせて。下の娘なんて「いつ帰ってくるの? パパなんでいなくなったの?」……
返してください。それが出来ないんだったら、愛する家族を返せないのであれば、今すぐそのワクチン接種を中止して、国民に、謝るべきだと思います。
もう帰ってこないんです、私たちの家族は。
あなた方の言葉を信じて打ったんです。繰り返しになりますけども。
あなた方の言葉を信じて打った人は日本にたくさんいるんです。それで犠牲になられた方も多くいるんです。そこをどうか、正面から向き合ってください。お願いします。
これはぜひとも、動画でご覧いただきたいと思います!
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「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
目の前でこの訴えを聞いた厚労省官僚が「人間」の心を取り戻してくれることを切に願います。
しかし、もしも人の心を捨て去っていたとしたら、次には「あの時は、こうなるとは予測できなかった」といった言い訳を言い出すかもしれません。
しかし、その言い訳は絶対に通用しません!
なぜなら、この危険は最初から指摘されていたことなのですから!
その証拠が記されているのが『コロナ論』シリーズです。
これを武器として、厚労省を、マスコミを責任追及していかなければなりません!!